入ゼミ案内


金子勝研究会では、10期生(2010年)の募集しております。

項目一覧


 募集要項


募集要項を紹介します。


 選考過程


選考過程を紹介します。


 先輩からのアドバイス


選考突破のアドバイスを致します。


 進路状況


進路状況をお知らせします。


 入ゼミイベント


説明会・オープンゼミの日程をお知らせします。


 FAQ


よくある質問


FAQ 〜よくある質問〜


 

 入ゼミに関して


 

Q:入ゼミの評価はどのように行なわれますか?

エントリーシート、事前課題、筆記試験、面接を総合的に評価してオファーを通知致します。それぞれの評価比率に関してはお答えできかねます。


 

Q:タイプT・Uで評価は変わりますか?

タイプ別で評価に差をつけることはありません。


 

Q:資格試験の勉強をしていますが、入ゼミ可能ですか?

三田祭論文のコア期間である7〜11月にかけてはゼミの課題が通常よりも多くなりますが、過去に両立していた先輩もいます。


 

Q:自由研究セミナーに参加していませんが、入ゼミ可能ですか?

自由研究セミナー参加・不参加が、選考に影響することはありません。


 

Q:留学生ですが参加可能ですか?

ゼミ活動自体は日本語での議論することが求められますので、日本語で問題なく議論に参加可能であれば、問題はありません。選考はあくまでもフェアに行ないます。


 

Q:体育会ですが参加可能ですか?

不可能とは言いませんが、多くのコミットメントが必要となるゼミであることは間違いありません。


 

Q:他学部からの受験は可能ですか?

学部に関係なく選考プロセスを重視します。


 

Q:社会人ですが参加できますか?

例年、そのようなご質問をいただきますが、残念ながら2010年春に3年生となる見込みの慶應義塾大学在学生のみの募集となっています。


 

Q:アルバイトは可能ですか?

アルバイト漬けの生活は困難ですが、多くの学生がアルバイトと両立しています。


 

Q:面接ではどのような質問がなされますか?

志望動機、論文の内容、試験内容、社会問題等が聞かれます。間違っても「マンホールはなぜ丸いのですか?」「日本にガソリンスタンドはいくつありますか?」といった質問はありません。


 

Q:二次募集が行なわれることはありますか?

光栄なことに、例年募集人数以上の応募があります。したがって二次募集が行なわれることは稀です。


 

Q:倍率はどの程度ですか?

昨年度2009年の実質倍率は1.7倍程度でした。


 

Q:2年生のうちにしておくべきことがあれば教えてください。

金子ゼミでは、ゼミの時間はアウトプットが中心で、知識のインプットは主に各自が自主的に進めることになります。そこではやはり普段の読書が必須となるので、2年生のうちから読書に努めるようにして下さい。教科書や日吉の授業で得られる知識だけでは現実の問題には対応出来ないのは明らかです。先生の代表的な著書・共著(ウェブサイト参照)は勿論のこと、先生以外の財政や社会保障、社会問題に関する本や新聞などを日頃から読むようにする。読書の際には、精読と疑問を持ち続ける姿勢が重要です。1冊の本をよく読み深く理解し、同時に既存の議論・理論にただ乗りするのではなく、独自の視点を持つことを心掛けてください。そのためには、メディアに触れる際には常に問題意識を持つことが要求されます。



 

 ゼミ内容・活動に関して


 

Q:金子先生はマルクス経済学者とウィキペディアに書いてありますが・・・

巷ではマル経学者だと思われがちですが、それは誤りです。実証的研究・歴史研究を踏まえ、市場が機能するための社会の制度(セーフティーネットやフィードバック機能の束)を重視する制度主義的立場に立っています。専門である財政のみにとどまらず、地方政治・金融・社会保障・国際政治など幅広い分野において見識があり、著書・共著、各種メディアで様々な政策提案を行っておられます。ゼミでは熱心に我々を指導して下さりつつ、ギャグ(ちょっと古いことも...)で笑いをとることも忘れない、大変ユーモラスな方でもあります。


 

Q:金子先生・金子ゼミは批判ばかりしている印象がありますが・・・

一面では正しいのかもしれませんが、批判することが決して目的なのではありません。相手の論理・理論・前提を充分に理解・検証した上で、それを棄却し、新たなものを構築する。批判するためには、これら一連の作業は常に論理的である必要があります(でなければ「批判」ではなく「非難」に成り下がります)。相手の論理構造を俯瞰し、論理の破綻を暴き、論理的な解決法を提案する...、批判とは、実は非常に高度で知的な論理的思考法なのです。互いの意見が異なる集団の中で論理的思考法を磨くことにより、環境の変化に対する強さ、高速で強靭な思考力が鍛えられます。批判することはそれらを習得するための手段だと言えます。金子ゼミは「知の空間」であり、「真の思考の場」なのです。


 

Q:金子ゼミは所謂エグゼミですか?

決して楽なゼミではありませんが、我々は「エグゼミ」という表現が妥当だとは思っていません。我々はそれぞれの目標のためにゼミの活動をしているのであって、その目標に到達するための勉強・活動を「エグい」と感じているわけではありません。高い志を持った仲間と、時に衝突し、時に協力しながら切磋琢磨する...その中で得られるものは何物にも代えがたいものがあります。「エグゼミ」ではありませんが、「ぬるい」のはお断りです。断じて、飲んで遊んでのサークルゼミではありません。


 

Q:自分のやりたい内容を研究できますか?

チームでの活動がメインになりますので、3年生のときは困難かもしれません。ですが、4年生は個人ワークが中心となり、自分の興味関心のあるテーマを扱うことができます。


 

Q:どのようなスタイルで学習しますか?

教授の一方通行ではなく、ゼミ員が主体的に取り組む活動がメインです。


 

Q:金子勝教授は大変お忙しいと思いますが、ゼミにはいらっしゃるのでしょうか?

ここ2年の間、金子先生が仕事の都合でゼミを休みにしたことはありません。早慶戦が延長しようとゼミは休みになりません。それどころか、三田祭論文前は、5限が終了しようと先生は指導をしてくれます。また、ゼミの後の飲み会にもよく参加して下さり、ひとりひとりへのフィードバックを行なってくれます。


 

Q:合宿はありますか?

夏と秋に二回合宿があります。その他にも、議論をしていたら日が昇っている場合もあります。


 

Q:金子ゼミで活躍する学生はどのような人が多いですか?

とにかく議論に参加し、積極的に発言する学生が多くみられます。


 

Q:休日も集まることはあるのでしょうか?

チームごとの活動がメインとなりますので、チームごとの活動方針によります。


 

Q:PCスキルは求められますか?

マイクロソフトオフィスをよく使用しますが、そこまで高度な技術は求められません。


 

Q:3年生時の留学を考えています。

特に問題はありません。例年留学している学生がいますが、帰国後、次年度の代として活動に復帰することになります。


 

Q:英語力は必要ですか?

場合によっては英語の資料を読み込むことがありますが、議論やディベートは日本語で行なわれます。


 

Q:金子勝ゼミの雰囲気について教えてください。

例年、高い志を持った人たちが集まる一方で、非常に明るく活気に溢れています。飲み会や各種イベントでは常に笑いが絶えませんが、いざゼミや勉強となると皆が真剣になります。オン・オフの切り替えが大切だと考えています。他人の顔色を窺って言いたいことも言えないような環境では真のチームワークや討論は生まれません。金子ゼミには、互いの違いを認め合いつつも、互いの意見・主張をぶつけ合える環境があります。個人の主張・考え方は異なっていながら、集団としてはちゃんとまとまっていることが金子ゼミの理想です。ゼミで出会う魅力的な仲間たちと三田で過ごす2年間は、皆さんにとってきっと素晴らしいものになることでしょう。



 

 その他


 

Q:女性の割合はどのくらいですか?

年度にもよります。参考までに8期と9期の男女比を掲載します。

 8期 男:女=7:6

 9期 男:女=11:3


 

Q:就職に強いということはありますか?

就活のための活動をしているわけではありませんので、直接は関係ないかと思います。ただ、人前で話すことに恐怖心はなくなるかもしれません。


 

Q:外資系企業を志望しています。サマーインターンには参加できますか?

外資系企業の選考と三田祭論文の大詰めは同時期に行なわれる可能性があります。ただし、計画を立てて活動を行えば両立は可能でしょう。インターンシップも時期を見計らって参加している学生がいます。